アプリ&レビュー

2021/05/12

AWAのFREEプランとは|無料プランの「できること」「できないこと」

数ある音楽系のサブスク(サブスクリプション)サービスにおいて、圧倒的なユーザーリピート率を誇る「AWA(アワ)」。EDMを筆頭に、ダンス系・エレクトロ系の楽曲が好きなユーザーから強く支持されているサブスクサービスです。

そんなAWAでは、無料で利用できる「FREEプラン」を用意しています。一般的なサブスクサービスのトライアル期間とは異なり、完全無料で利用可能。ただし、楽曲再生などに機能制限があるため注意しましょう。

今回は中でも利用できるAWAのFREEプランについて、詳しく解説していきます。

AWAとは?

現状、日本国内におけるAWAの知名度は、決して高くはありません。日本の音楽系サブスク市場は「Spotify」や「YouTube Music」がシェアを獲得しており、AWAは3番手、4番手といった印象なのが、正直なところです。

しかし、AWAの配信楽曲数は他サービスを圧倒しており、機能面も充実しています。未だ知名度が低いだけで、とても便利かつ多機能なサブスクサービスなのです。ここでは、そんなAWAの基礎知識や魅力、他サービスとの違いについて解説します。

AWAで1ヶ月無料体験をしてみる

AWAの特徴や魅力は?

AWAは日本のIT関連会社である「サイバーエージェント社」と、音楽関連会社の「エイベックス・デジタル社」が協同出資した音楽系サブスクサービス。意外と知られていませんが、AWAそのものは純国産のサブスクサービスなのです。

関連サービスとして、Apple MusicやSpotifyをイメージするかもしれませんが、これらの運営元は海外企業です。したがって、日本語版があっても翻訳に難があったり、使い勝手が悪かったりすることが、多々あります。

AWAは国産アプリだけあって、日本人好みの仕上がりです。日本語での丁寧な説明、見やすさを重視したUI(ユーザーインタフェース)などが特徴的。海外アプリにありがちな“粗”はほとんどみられません。

また、AWAの特徴は配信楽曲数の多さ、プランの豊富さにあります。肝心の配信楽曲数は7,000万曲以上、料金プランも4種類から選択できます。詳しくは後述しますが、あらゆる音楽系サブスクの中でも、サービスの充実ぶりはトップクラスです。

Tips:音楽系サブスクサービスとは?普及までの歴史

音楽系サブスクサービスとは、様々な楽曲データをストリーミングして楽しむ聴き放題サービスの総称。AWAを筆頭に、インターネットの高速通信技術が確立された2010年頃から、様々な関連サービスがリリースされました。

実は、音楽業界におけるデジタル化の波は、2000年頃から到来。MP3やWAVといった音楽データをデジタル端末にダウンロード・保存し、視聴する形が主流でした。「iPod」や「WALKMAN」と聞いて、懐かしさを覚える方も多いのではないでしょうか?

2010年頃から、インターネットの高速通信サービスが登場。これまでダウンロードに時間がかかったデータも、瞬時にダウンロードできるようになりました。結果、大容量のメディアファイルをすぐに観たり、聴いたりできる「ストリーミングサービス」が登場します。

AWAも、そんなストリーミングサービスの一種です。月額料金制のサブスクサービスとして、2015年にリリースされました。この頃からSpotifyをはじめ、様々な音楽系サブスクサービスが登場し、今日に至ります。

AWAと他のサブスクサービスの比較

音楽系のサブスクサービスにおいては、「数が多くて1つに絞れない……」という方が散見されます。大切なのは、そのサービスに何を求めるのかです。

以下、AWAと他サブスクサービスを比較し、配信楽曲数や配信ジャンル、機能面などの違いを比べていきます。サブスクサービス選びの参考にしてください。

AWAで1ヶ月無料体験をしてみる

配信楽曲数

音楽系サブスクサービスを選ぶ上で、とりわけ重要となるのが配信楽曲数です。曲数が多ければ、その分だけ好みの曲に出会える確立があがります。“大は小を兼ねる”とはよくいったものですね。

AWAの配信楽曲数については、国内のアーティスト含めて約8,000万曲とされています。日々新規楽曲が追加されているため、実際の楽曲数は左記よりも多いことが予想されますね。

では、他の音楽系サブスクサービスの配信楽曲数は、どれくらいなのでしょうか?

たとえば、世界トップクラスのユーザー数を誇るSpotifyは、約5,000万曲以上。AppleMusicは約7,000万曲、AmazonMusicも約7,000万曲。LINE社のLINEMusicは約6600万曲です。

主要サブスクサービスに比べると、おおむね1,000万曲の差があることがわかります。配信楽曲数において、AWAは別格のサービスですね。

配信ジャンルの傾向

AWAは国内企業が運営するサービスだけあって、邦楽が充実しているサブスクサービスです。そのため、邦楽を聴く機会が多いという方には、AWAをおすすめします。

なお、洋楽も豊富であり、世界的アーティストならば大抵は配信されています。

一方、海外のインディーアーティストや、マニアックな音楽ジャンルはあまり得意ではありません。コアな音楽ファンの場合、SpotifyやApple Musicが最適になるケースが考えられます。とはいえ、邦楽メインの方には特段気にならない要素といえるでしょう。

料金プラン

料金プランに関しては、各社で複数のプランが用意されています。本記事のメインテーマである無料プランは、AWAやSpotify・Amazon Music・LINE Music・YouTube Musicなどが提供しています。

サブスクサービスをフル活用するには、有料プランに加入するほかありません。AWAの有料プランである「STANDARD」については、後半で解説します。より詳しい情報についても紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

時代とともに変化する、音楽の楽しみ方。一昔前まではMD・CDなどのメディアが主流でしたが、昨今は「AWA(アワ)」をはじめとする音楽サブスク(サブスクリプション)サービスを活用している方も多いのではないでしょうか?そこで今回...
AWAとは?サービスの魅力や料金プランの種類を徹底解説 - www.rere.jp

AWAのFREEプランとは?無料でどれだけ使える?

前置きが長くなりましたが、AWAのFREEプランについて詳しくご紹介します。FREEプランの概要を説明した後、有料プランと比べて「できること」「できないこと」を解説します。

AWAで1ヶ月無料体験をしてみる

AWAのFREEプランで「できること」

AWAのFREEプランは、楽曲検索やヒットソングランキングの閲覧、プレイリストのチェックなどが可能です。詳しくは後述しますが、楽曲再生においては機能制限があるので注意してください。

基本的にFREEプランは、「AWAとはどのようなサービスなのか?」を試してもらうために用意されています。一通り使用感は試せるので、気になる方はFREEプランに加入し、満足したらSTANDARDプランに切り替えるのがおすすめです。

AWAが音楽情報の収集ツールになる?

FREEプランは使い方を工夫すると、音楽情報の収集ツールとして機能します。

なぜなら、AWAは他サービスとは違い、アプリ内でアーティスト情報の発信を行っているためです。さらに新曲の先行配信、アーティストメッセージの配信なども実施しています。

最新のヒットソングランキング、音楽トレンド情報もチェックできるため、ミーハーな音楽好きにはたまらない仕様。FREEプランでもうまく使えば、音楽ライフがより便利で、快適になるでしょう。

“あの曲”がきっとみつかる「音楽認識機能」

AWAは、楽曲の検索機能がとても充実しています。アーティスト名・楽曲名といったキーワードに加え、音声や画像による楽曲検索も可能です。「フレーズは覚えているけど曲名がわからない……」といったときは、AWAの音楽認識機能を使ってみましょう。

AWAのFREEプランで「できないこと」

FREEプランで看過できないのが、楽曲再生時の機能制限です。FREEプランの場合、1曲の再生可能時間は30秒のみです。つまり、イントロやサビといった、曲の一部分しか聴くことができません。これはFREEプラン最大のデメリットでしょう。

また、1ヶ月間の総再生時間にも制限が設けられています。1ヶ月の再生時間は20時間まで。たとえ1曲あたり30秒間試聴できても、ずっと聴き続けることはできません。

無料なので仕方ありませんが、思う存分音楽を楽しみたい方は満足できないでしょう。

試聴メインであれば、機能制限がかかっても問題ありません。少し変わった使い方ですが、好きなアーティストのアルバムを上から順に試聴し、気に入った曲のみ「iTunes」などで購入する……といったことも可能です。

ですが、それならばAWAの「アーティストプラン」を契約すればいいかもしれません。詳しくは割愛しますが、こちらはSTANDARDプランよりも安い料金で、特定のアーティストの楽曲が聴き放題になるプランです。

AWAのFREEプランを利用する場合、機能制限についてしっかりと把握しておきましょう。

FREEプランと各種有料プランの違い

AWAには無料のFREEプランに加え、基本となるSTANDARDプラン、学生プラン、アーティストプランなどが用意されています。各プランとの違いは、以下の通りです。

AWAで1ヶ月無料体験をしてみる

STANDARDプランとの違い

STANDARDプランは、月額980円/年額9800円でAWAの全サービスにフルアクセスできる有料プランです。すべての楽曲をフルで楽しめるほか、再生時間にも制限がありせん。FREEプランの機能制限を撤去し、より快適かつ便利にしたものが、STANDARDプランとなります。

STANDARDプランは、初月のみ無料となっています。FREEプランに不満を感じ、STANDARDプランを試してみたいのであれば、まずは無料期間を利用してみましょう。期間内に解約すれば料金は発生しませんので、安心してご利用ください。

学生プランとの違い

中学生以上の学生の場合、STANDARDプランの半額で利用できる「学生プラン」に加入できます。サービス内容はSTANDARDプラン同様で、機能制限もありません。

すべての人が利用できるわけではありませんが、自身が学生ならば加入してみましょう。

アーティストプランとの違い

AWAの独自プランとして、アーティストプランが挙げられます。

これは特定のアーティストの曲のみが聴き放題になるプラン。STANDARDプランに比べると、再生できる楽曲数が大幅に減ります。その分だけ月額料金が安く、お財布に優しいプランです。

また、アーティストプランは楽曲の聴き放題に加え、AWAユーザーのみ閲覧できるアーティスト情報・コメントの発信、プレミアライブ音源の配信などが用意されています。

特定アーティストの“おっかけ”をしているなら、アーティストを強くおすすめします。

まとめ

AWAが気になった方は、FREEプランからお試しください。こちらは完全無料であり、AWAの基本機能を一通り試せます。有料プランに比べると機能制限こそあるものの、AWAの使用感を確かめるには、うってつけのプランです。

また、おすすめの音楽配信サービスが知りたい方向けの記事も紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

これから音楽配信サービスを利用したいという人は、どのような種類のものがあるか、それぞれの特徴について詳しく知りたい人も多いのではないでしょうか。もちろん、どれを選んでも必ず自分に合うものとは限らないので注意が必要です...
音楽配信サービスおすすめ8選を徹底比較!選び方や特徴も紹介 - www.rere.jp
ビギナーズ

関連記事

【2021年最新】電子書籍サービスおすすめ17社徹底比較!サービスの選び方も解説 【2021年最新】電子書籍サービスおすすめ17社徹底比較!サービスの選び方も解説 [2021]漫画が読み放題のサブスク(定額)サイト7選|完全無料も! [2021]漫画が読み放題のサブスク(定額)サイト7選|完全無料も! 【お試し無料】映画見放題サービスおすすめ11社徹底比較!映画配信サービスの選び方も紹介 【お試し無料】映画見放題サービスおすすめ11社徹底比較!映画配信サービスの選び方も紹介

アプリカテゴリ

メールサービス登録/解除

トップに戻る