重さ8キロの巨大スッポンを養殖場で発見!その名はエリザベスちゃん♪ 【スマホ豆知識】
動物は稀に、規格外のサイズになることがあります。何年も気づかずにいたら、ある日突然姿を現わしてその存在に驚くということも。ある沖縄の工場内のいけすから、びっくりするような大きさの生き物が姿を現わしたという動画がこちら。
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その名はエリザベス
現場は沖縄ハムの水産部にある「いけす」。発見した課長の野原氏は、「バケモノがいるな」と見た瞬間思ったそうです。逃げ出さないようにと、ブロック塀の重石を載せて蓋をした中から出てきたのは、超巨大なスッポン! 鋭い爪と長い首が特徴で、どっしりと歩く姿はまるで恐竜かなにかのよう。あまりの大きさに体重測定をすると、なんと約8キロもありました。通常のスッポンと大きさを比較した様子が動画内で紹介されています。
怖そうな見た目ですが、実は女の子のスッポンだそう。エリザベスというかわいらしい名前もつけてもらっているみたいです♪ 元気に動き回る巨大なエリザベスの姿は、ぜひ動画で見てくださいね!