アプリ&レビュー

2022/01/06

映画「ハリー・ポッター」シリーズを観る順番は公開順! あらすじや主要人物も紹介

2001年に『ハリー・ポッターと賢者の石』が公開されて以降、世界的大ヒットとなった映画「ハリー・ポッター」シリーズ。本シリーズは全8作品ありますが、初めて観る方は公開順がおすすめです。

本記事では、映画「ハリー・ポッター」シリーズを観る順番が公開順である理由と、作品ごとのあらすじを紹介します。初めて観る方に向けて頻出する用語や主要登場人物も紹介しているので、ぜひ予習してから鑑賞してみてください。

映画「ハリー・ポッター」シリーズ、おすすめの観る順番は?

映画「ハリー・ポッター」シリーズを観る順番は、公開順がおすすめ! なぜなら、本シリーズは公開順で物語が進んでいくから。公開順=時系列順なので、第1作目から観ることでハリーたちの成長を見届けることができます。

シリーズの途中から観始めた方も、第1作目から見返すことでストーリー展開が理解しやすくなります。

映画「ハリー・ポッター」シリーズ全作品一覧

それでは、映画「ハリー・ポッター」シリーズ全作品を公開順に見てみましょう。

公開順 作品タイトル(日本公開年)
1 ハリー・ポッターと賢者の石(2001年公開)
2 ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年公開)
3 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年公開)
4 ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年公開)
5 ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年公開)
6 ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009年公開)
7 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年公開)
8 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年公開)

映画「ハリー・ポッター」シリーズは作品ごとの関連性が強く、途中の作品から観始めるとストーリーが理解できないことがあります。上記の順番で観ることで、正しい時系列順に「ハリー・ポッター」の世界観を楽しめます。

見どころはハリーたちが成長する姿

映画「ハリー・ポッター」シリーズの見どころは、なんといってもハリー・ポッターたちホグワーツ魔法魔術学校の生徒が作品ごとに成長する姿です。

第1作目である『ハリー・ポッターと賢者の石』では、ハリーたちは入学したての新1年生。あどけなさがあり、魔法界のこともまだ知らないことばかり。しかし、シリーズが進むごとにハリーたちは成長して力を身につけ、次第に強大な敵に立ち向かうようになります。

ハリーたちが少年・少女から大人へ成長し、敵に勇敢に挑む姿に勇気づけられるファンも多いでしょう。さらに、思春期を迎えたハリーたちの初々しいエピソードも必見。また魔法を神秘的に映し出す映像表現のクオリティが高いのも魅力です。

【初心者必見】映画「ハリー・ポッター」シリーズの用語解説

ここからは、映画「ハリー・ポッター」シリーズを初めて観る方に向けて、頻出するいくつかの用語を解説します。用語の予習を行うことで、作品のあらすじも理解しやすくなるはずです。

ホグワーツ魔法魔術学校

ホグワーツ魔法魔術学校は、スコットランドのどこかに存在する7年制の魔法学校。「ゴドリック・グリフィンドール」「サラザール・スリザリン」「ロウェナ・レイブンクロー」「ヘルガ・ハッフルパフ」の4人によって創設されました。

「全寮制であり、創立者の名前に由来した4つの寮が存在します。」

・グリフィンドール
・スリザリン
・レイブンクロー
・ハッフルパフ

ホグワーツは魔法で隠されており、正確な位置を突き止めることはできません。もしマグル(魔法を持たない人間)に見つかったとしても、マグルからはただの廃城にしか見えないようになっています。

ホグワーツに入学した子どもたちは、魔法の使い方や制御する方法、そして魔法界のことを7年かけて学んでいきます。

杖は、映画「ハリー・ポッター」シリーズに登場する魔法道具のひとつ。魔女や魔法使いは、杖を使うことで魔法を使用できます。

杖はさまざまな木々から作られ、杖の芯には魔法動物たちの毛や羽が使われています。同じ木や同じ魔法動物の芯を用いて杖を作ることはありますが、世界にはまったく同じ杖は存在しないことが大きな特徴です。

そして、魔法界では「魔法使いが杖を選ぶのではなく、杖が魔法使いを選ぶ」といわれています。

組み分け帽子

組み分け帽子とは、ホグワーツ魔法魔術学校に入学した生徒たちを4つの各寮に組み分けする魔法道具のひとつ。もともとは、ホグワーツの創設者の一人ゴドリック・グリフィンドールの所有物でした。

組み分け帽子を使用することで、魔法でその生徒に最適な寮を選んでくれます。

魔法省

魔法省は、世界各地の国と地域に存在する魔法界の政府機関。映画「ハリー・ポッター」シリーズでは、イギリス・ロンドン中心地に存在する「イギリス魔法省」が登場。イギリス魔法省は、以下の7つの部署で構成されています。

・魔法法執行部
・魔法事故惨事部
・魔法生物規制管理部
・国際魔法協力部
・魔法運輸部
・魔法ゲーム・スポーツ部
・神秘部

司法・外交などの仕事のほかに、魔女・魔法使いと魔法動物をマグルから守ること、そして闇の魔術から魔法界の秩序と安全を守るための活動を行っています。

不死鳥の騎士団

不死鳥の騎士団とは、ヴォルデモート卿と死喰い人(デス・イーター)に対抗するためアルバス・ダンブルドアが創設した秘密組織。主なメンバーは以下のとおりです。

・アルバス・ダンブルドア
・ミネルバ・マクゴナガル
・セブルス・スネイプ
・ルビウス・ハグリッド
・シリウス・ブラック
・リーマス・ジョン・ルーピン
・アラスター・ムーディ

長らく活動を休止していましたが、ヴォルデモートが復活を遂げたことにより活動を再開。その際に、ハリー・ポッターも不死鳥の騎士団に協力することになります。

優秀な魔法使いが多く在籍し、魔法界の秩序を守るためにヴォルデモート陣営に対抗します。

死の秘宝

死の秘宝とは「死」によって作り出された伝説の秘宝のこと。死の秘宝は以下の3つが存在します。

・最強の杖である「ニワトコの杖」
・死者の魂を呼び出せる「蘇りの石」
・身にまとうと完全に透明になれる「透明マント」

映画「ハリー・ポッター」シリーズでは、この3つの秘宝が登場。3つすべてを手に入れると死を制すると言われており、物語の鍵を握る重要アイテムです。

分霊箱

分霊箱(別名:ホークラックス)とは、闇の魔法使いや魔女が自らの魂を引き裂き、その魂を封印した強力なアイテムのこと。本シリーズでは、ヴォルデモート卿が作り出した分霊箱が登場します。

分霊箱を作った闇の魔法使いは、分霊箱が破壊されない限り不死の存在になることが大きな特徴。分霊箱は、ヴォルデモートを倒す鍵を握る重要アイテムです。

「ハリー・ポッター」シリーズを配信しているVODサービスはどこ?

映画「ハリー・ポッター」シリーズは、以下のVODサービスで配信中です。

それぞれのサービスごとに作品の配信状況は異なるので、以下の表でチェックしてみましょう。

日本公開年 Hulu U-NEXT dTV Amazonプライム・ビデオ TSUTAYA TV
ハリー・ポッターと賢者の石 2001年 見放題 レンタル レンタル レンタル レンタル
ハリー・ポッターと秘密の部屋 2002年 見放題 レンタル レンタル レンタル レンタル
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 2004年 見放題 レンタル レンタル レンタル レンタル
ハリー・ポッターと炎のゴブレット 2005年 見放題 レンタル レンタル レンタル レンタル
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 2007年 見放題 レンタル レンタル レンタル レンタル
ハリー・ポッターと謎のプリンス 2009年 見放題 レンタル レンタル レンタル レンタル
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 2010年 見放題 レンタル
(2022年1月9日まで)
レンタル レンタル レンタル
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 2011年 見放題 レンタル
(2022年1月9日まで)
レンタル レンタル レンタル

映画「ハリー・ポッター」シリーズは、見放題もしくはレンタルで配信されています。目的や用途に合わせた動画配信サービスに登録して、本シリーズの世界を楽しみましょう。

どのVODサービスに登録するか迷う方はこちら

映画「ハリー・ポッター」シリーズ全作品のあらすじ

ここからは、映画「ハリー・ポッター」シリーズ全作品のあらすじをネタバレなしでご紹介します。

あらかじめ作品の概要を知ることで、スムーズにストーリーを楽しむことができます。鑑賞の楽しみを損なうようなネタバレは一切ないので、安心して読んでみてください。

1.『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年公開)

あらすじ

両親を亡くし、母方の叔母であるダーズリー家に引き取られていたハリー・ポッターは、毎日虐待のような扱いを受け生活していた。

そんなハリーのもとにホグワーツ魔法魔術学校から入学許可証が届く。叔母一家の妨害を受けながらも、ルビウス・ハグリッドの助けを得てハリーは無事にホグワーツへ入学する。

ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーと親しくなり、順調に学校生活を楽しんでいたハリー。しかし、ある事件に巻き込まれてしまう……。

この作品の魅力・見どころ

映画「ハリー・ポッター」シリーズ第1作目である『ハリー・ポッターと賢者の石』。本作では、本シリーズのラストまで深い絆で結ばれる「ハリー・ポッター」「ロン・ウィーズリー」「ハーマイオニー・グレンジャー」の3人の出会いが描かれています。

自分の過去を知らされず、まるで虐待のような扱いを受け生活していたハリー。ホグワーツに入学後は、友人との出会いがあったりホウキに乗る才能を見出されたりと、楽しい学校生活を送ります。

第1作目から登場する本シリーズ最大の強敵、ヴォルデモート卿とハリーの衝撃の出会いは必見です。

『ハリー・ポッターと賢者の石』概要

日本公開日 2001年12月1日 上演時間 152分
(オリジナル劇場版)
監督 クリス・コロンバス 脚本 スティーブ・クローブス
出演者 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンほか

2.『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(2002年公開)

あらすじ

夏休みを迎え、ダーズリー家に帰省していたハリー・ポッター。そこに屋敷しもべ妖精ドビーが現れ、ハリーは「ホグワーツ魔法魔術学校に戻ってはならない」と警告を受ける。

それを拒否したハリーはさまざまなトラブルに見舞われるが、ロン・ウィーズリーとその兄フレッドとジョージに助けられ無事にホグワーツへ到着。しかし、ホグワーツでは不気味な事件が次々と起こり、閉校寸前まで追い込まれる事態に発展する。

そして、ホグワーツのある秘密が明らかになる……。

この作品の魅力・見どころ

映画「ハリー・ポッター」シリーズ第2作目である『ハリー・ポッターと秘密の部屋』。本作はホラー要素が少し強く、ホラー好きの方であればより楽しめる作品です。

本作では、今後の物語でも大きな役割を果たす屋敷しもべ妖精ドビーが初登場。本作でも大活躍のドビーからは目が離せません。

そして、本作ではホグワーツ魔法魔術学校のある秘密が明らかに。謎めいたホグワーツには、一体どのような秘密が隠されているのでしょうか。

ホグワーツで巻き起こる事件を解決に導くハリーの活躍は必見です。

『ハリー・ポッターと秘密の部屋』概要

日本公開日 2002年11月23日 上演時間 161分
(オリジナル劇場版)
監督 クリス・コロンバス 脚本 スティーブ・クローブス
出演者 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンほか

3.『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004年公開)

あらすじ

凶悪な殺人犯シリウス・ブラックが、魔法界の刑務所「アズカバン」から脱獄。ハリー・ポッターは、シリウスが自分の命を狙っていることを知る。

不安な状況の中、ついにホグワーツ魔法魔術学校でも次々と事件が発生。少しずつ近づく脅威から身を守るために、ハリーは「闇の魔術に対する防衛術」教授リーマス・ルーピンから新たな魔法を教わることになる。

新たな魔法の習得に励んでいたハリーだったが、驚愕の事実が発覚する……。

この作品の魅力・見どころ

映画「ハリー・ポッター」シリーズ第3作目である『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』。

本作では、ハリー・ポッターとシリウス・ブラックの関係が明らかになります。ハリーの父ジェームズ・ポッターと親友だったシリウスには、どのような秘密が隠されているのでしょうか。

そして、リーマス・ルーピンから守護霊の呪文「エクスペクト・パトローナム」を教わることになるハリー。本作以降、闇の魔術に対抗するため頻繁に使用される「守護霊の呪文」の習得過程にも注目です。

『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』概要

日本公開日 2004年6月26日 上演時間 142分
監督 アルフォンソ・キュアロン 脚本 スティーブ・クローブス
出演者 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンほか

4.『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(2005年公開)

あらすじ

ホグワーツ魔法魔術学校では、約100年ぶりに「三大魔法学校対抗試合」が行われることとなった。

立候補者は炎のゴブレットに自身の名前を書いた紙を提出するが、参加資格がなく出場できないはずのハリー・ポッターが候補者の1人として選ばれてしまう。一体、誰がハリーの名前を書いた紙をゴブレットに入れたのか。

順調に三大魔法学校対抗試合が最終課題まで進む中、魔法界を揺るがす大事件が発生する……。

この作品の魅力・見どころ

映画「ハリー・ポッター」シリーズ第4作目である『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』。

本来は17歳以上の者しか参加資格がない「三大魔法学校対抗試合」に、14歳であるハリー・ポッターも出場することになります。さまざまな魔法が飛び出す三大魔法学校対抗試合は、見ていて大興奮すること間違いなし。

そして、本作では4年生になり思春期を迎えたハリーたちの恋愛エピソードも散りばめられています。ハリーたちの恋模様も必見です。

『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』概要

日本公開日 2005年11月26日 上演時間 157分
監督 マイク・ニューウェル 脚本 スティーブ・クローブス
出演者 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンほか

5.『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(2007年公開)

あらすじ

闇の帝王ヴォルデモート卿の復活を、かたくなに信じようとしない魔法界の人々。水面下では、不死鳥の騎士団がヴォルデモートとの対決に備えて着々と準備を進めていた。

そして、ついに魔法省の神秘部でヴォルデモートの軍勢と不死鳥の騎士団が激しくぶつかり合う……。

この作品の魅力・見どころ

映画「ハリー・ポッター」シリーズ第5作目である『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』。

本作では、長らく活動を休止していた不死鳥の騎士団が再び動き出します。はたして、彼らはヴォルデモートの軍勢を打ち倒すことができるのでしょうか。

不死鳥の騎士団とヴォルデモートの軍勢の戦いは、高度な魔法が次々と飛び出す大迫力のバトルシーンとなっています。息をつく暇もない両者の戦いからは目が離せません。

『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』概要

日本公開日 2007年7月20日 上演時間 138分
監督 デヴィッド・イェーツ 脚本 マイケル・ゴールデンバーグ
出演者 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンほか

6.『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(2009年公開)

あらすじ

闇の勢力が支配力を強める中、アルバス・ダンブルドアはヴォルデモート卿を倒す手段を探っていた。そんな中、ハリーは「半純血のプリンス」が書いた書物を発見する。

「半純血のプリンス」が書いた書物のおかげで、授業においてトップの成績を叩き出したハリー。謎の書物の著者である「半純血のプリンス」とは、一体何者なのか。

そして、ハリーはダンブルドアの「個人授業」を受けながら、ヴォルデモートの生い立ちや過去を探っていく。そこで、ハリーはヴォルデモートを倒す鍵を握る「分霊箱」の存在を知ることになる。

この作品の魅力・見どころ

映画「ハリー・ポッター」シリーズ第6作目である『ハリー・ポッターと謎のプリンス』。ヴォルデモート卿との対決に備えるため、彼の生い立ちや過去を探ることになったハリー・ポッター。

本作では、ついにヴォルデモートが作り出した「分霊箱」の存在が明らかになります。分霊箱はどこに隠されているのか。そして、分霊箱を破壊する方法とは……。

物語はさらに加速し、衝撃的な結末を迎えます。

『ハリー・ポッターと謎のプリンス』概要

日本公開日 2009年7月15日 上演時間 153分
監督 デヴィッド・イェーツ 脚本 スティーヴ・クローヴス
出演者 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンほか

7.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』(2010年公開)

あらすじ

ヴォルデモート卿の分霊箱を破壊する旅に出たハリー・ポッター、ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー。

魔法省やホグワーツ魔法魔術学校がヴォルデモート卿の勢力に占拠される中、最終決戦に向けて物語は動き出す……。

この作品の魅力・見どころ

映画「ハリー・ポッター」シリーズ第7作目である『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』。ついに「ハリー」「ロン」「ハーマイオニー」の3人は、ヴォルデモート卿の分霊箱を破壊する旅に出ます。

分霊箱を破壊する手段がわからないまま、闇の魔力が強い分霊箱を持ち続けることで精神に悪影響を受けるハリーたち。本作は、ハリーたち3人がそれぞれ複雑な心境を抱えながらも困難を乗り越えていく姿が魅力です。

さらに、本作ではついに「死の秘宝」の秘密が明らかに。物語は最終局面を迎えます。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』概要

日本公開日 2010年11月19日 上演時間 146分
監督 デヴィッド・イェーツ 脚本 スティーヴ・クローヴス
出演者 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンほか

8.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』(2011年公開)

あらすじ

次々と分霊箱の破壊に成功していたハリー・ポッターたち。一方、ヴォルデモート卿と死喰い人(デス・イーター)たちは、ついにホグワーツ魔法魔術学校に攻め込んでいた。

最終決戦で多くの命が奪われる中、ハリーに衝撃の事実が発覚する。はたして、勝利を収めるのは……!?

この作品の魅力・見どころ

映画「ハリー・ポッター」シリーズ第8作目である『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』。ついに、物語は終焉を迎えます。

最後の決戦地となったホグワーツ魔法魔術学校。ヴォルデモート卿の軍勢が攻め込む中で、次々と仲間の命が奪われてしまいます。家族や仲間の絆、愛情が感じられる最終決戦は必見です。

そして、本作ではセブルス・スネイプとハリーの秘密が明らかに……。最終作も、最後まで目が離せない展開が続きます。

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』概要

日本公開日 2011年7月15日 上演時間 130分
監督 デヴィッド・イェーツ 脚本 スティーヴ・クローヴス
出演者 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソンほか

「ファンタスティック・ビースト」シリーズも公開順に楽しもう!

魔法界の物語は「ハリー・ポッター」シリーズだけではありません。2016年より「ハリー・ポッター」シリーズの約70年前を遡った「ファンタスティック・ビースト」シリーズが公開されています。

「ファンタスティック・ビースト」シリーズは、ホグワーツ魔法魔術学校の指定教科書である「幻の動物とその生息地」の著者ニュート・スキャマンダーが主人公。70年前の魔法界で起こる出来事に注目です。

そして「ファンタスティック・ビースト」シリーズも公開順=時系列順となります。そのため、公開順に観ることでストーリーの流れが把握しやすく、登場人物たちの関係もわかりやすいのでおすすめです。

「ファンタスティック・ビースト」シリーズ全作品一覧

「ファンタスティック・ビースト」シリーズは、以下の順番で公開されています。

公開順 作品タイトル(日本公開年)
1 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年公開)
2 ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年公開)
3 ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年公開予定)

上記の順番で観ることで、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの世界観をより楽しむことができます。

「ハリー・ポッター」シリーズの原作者であるJ・K・ローリング氏が脚本を務める本シリーズは、全ハリー・ポッターファン必見です。

「ファンタスティック・ビースト」シリーズを配信中のVODサービスを紹介

「ファンタスティック・ビースト」シリーズは、以下のVODサービスで配信されています。

日本公開年 U-NEXT dTV Amazonプライム・ビデオ TSUTAYA TV
ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅 2016年 レンタル 見放題 レンタル レンタル
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生 2018年 レンタル 見放題 見放題 レンタル

それぞれのサービスによって、作品の配信状況は異なるので注意しましょう。

「ファンタスティック・ビースト」シリーズ全作品のあらすじ

ここからは「ファンタスティック・ビースト」シリーズ全作品のあらすじをネタバレなしでご紹介します。

すでに成熟した大人であるニュート・スキャマンダーが主人公を務める本シリーズは、学生であるハリー・ポッターが主役の「ハリー・ポッター」シリーズとはまた違った魅力が感じられるでしょう。

1.『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016年公開)

あらすじ

舞台は1926年のアメリカ・ニューヨーク。イギリス出身の魔法動物学者ニュート・スキャマンダーは、アメリカ・アリゾナ州に向かう途中でニューヨークに立ち寄っていた。

魔法で拡張されたニュートのトランクにはたくさんの魔法動物たちが入っていたが、トラブルが発生してそのうちの1匹がニューヨークの街中に逃げ出してしまう。

すぐに捕まえようとするニュートだったが、ノー・マジ(魔法を持たない人間・イギリス英語でマグル)のジェイコブ・コワルスキーとトランクが入れ替わってしまい、さらに多くの魔法動物たちが逃げ出す事態に。

そして同じ頃、闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドが暗躍を始める……。

この作品の魅力・見どころ

「ファンタスティック・ビースト」シリーズの第1作目である『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。『ハリー・ポッターと賢者の石』から70年前の1926年が本作の舞台です。

本作では、さまざまな魔法動物たちが登場することが魅力。ニュートの魔法のトランクには、どのような魔法動物たちが入っているのか注目です。

そして、暗躍を始めた闇の魔法使いグリンデルバルド。はたして、彼の目的とは……。第1作目から怒涛の展開を迎える「ファンタスティック・ビースト」シリーズからは目が離せません。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』概要

日本公開日 2016年11月23日 上演時間 133分
監督 デヴィッド・イェーツ 脚本 J・K・ローリング
出演者 エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラーほか

2.『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(2018年公開)

あらすじ

闇祓いによって捕らえられたゲラート・グリンデルバルドは、移送中の隙を狙って脱獄に成功。同じ頃、ニュート・スキャマンダーはイギリスに戻っていた。

イギリス・ロンドンで恩師アルバス・ダンブルドアと再会し、グリンデルバルドを追跡することになったニュート。そんな彼の前に、再びジェイコブ・コワルスキーと魔女のクイニー・ゴールドスタインが現れ……。

この作品の魅力・見どころ

「ファンタスティック・ビースト」シリーズの第2作目である『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』。本作では、ついに闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドが本格的に活動を開始します。

「ハリー・ポッター」シリーズのヴォルデモート卿が現れるまで、史上最強の闇の魔法使いとして恐れられていたグリンデルバルド。はたして、ニュートたちはグリンデルバルドを捕らえることができるのでしょうか。

そして、本作では若かりし頃のアルバス・ダンブルドアが登場。ニュートとダンブルドアの関係にも注目です。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』概要

日本公開日 2018年11月23日 上演時間 134分
(劇場公開版)
監督 デヴィッド・イェーツ 脚本 J・K・ローリング
出演者 エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラーほか

3.『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』(2022年公開予定)

あらすじ

闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドによって、闇が広がっている魔法界。

グリンデルバルドを阻止するために、ニュート・スキャマンダーとアルバス・ダンブルドアたちはチームを結成して動き出す。

この作品の魅力・見どころ

「ファンタスティック・ビースト」シリーズの第3作目である『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』。前作から数年後の世界が描かれます。

タイトルの通り、本作ではダンブルドアの秘密が明らかになります。自ら戦いには参加せず、常に傍観者の立場を貫くダンブルドア。はたして、彼に隠された秘密とは……。

第3作目にして「ファンタスティック・ビースト」シリーズがどのような展開を迎えるのか、ぜひその目で見届けてください。

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』概要

日本公開日 2022年4月8日 上演時間 -
監督 デヴィッド・イェーツ 脚本 J・K・ローリング
出演者 エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラーほか

映画「ハリー・ポッター」シリーズの主要登場人物を紹介!

ここからは、映画「ハリー・ポッター」シリーズの主要登場人物たちを8人ご紹介します。

作品を公開順に観る前に主要登場人物たちを知っておくことで、より本シリーズの世界に入り込めるでしょう。

ハリー・ポッター

本シリーズの主人公であるハリー・ポッター。赤ん坊の頃に両親が闇の魔法使いヴォルデモート卿に殺害され、自身も命を狙われます。しかし、ヴォルデモートが放った死の呪文をはね返して唯一の生き残りとなります。

このことから、魔法界では「生き残った男の子」「選ばれし者」と呼ばれているハリー。額には、ヴォルデモートから受けた死の呪文によってできた稲妻型の傷があることが特徴です。

11歳の頃にホグワーツ魔法魔術学校に入学し、グリフィンドール寮で一人前の魔法使いになるために魔法を学びます。シリーズを通して描かれるハリーの成長は必見です。

ハーマイオニー・グレンジャー

ハーマイオニー・グレンジャーは、ハリー・ポッターと同学年でありマグル(魔法を持たない人間)の両親のもとに生まれた魔女。そして、ハリー、ロン・ウィーズリーと同じグリフィンドール寮生です。

頭脳明晰で、ホグワーツ魔法魔術学校では常に優秀な成績を収めているハーマイオニー。その優秀さを活かして、さまざまな場面でトラブルを解決に導いています。

初めはハリー、ロンとは気が合いませんでしたが、少しずつ打ち解けて3人は強い絆を結びます。常にトラブルを解決に導くハーマイオニーの活躍からは目が離せません。

ロン・ウィーズリー

ロン・ウィーズリーは、純血の魔法使いの家系ウィーズリー家の六男。同学年のハリー・ポッター、ハーマイオニー・グレンジャーと同じくグリフィンドール寮生であり、ハリーの親友です。

常に明るく、ムードメーカー的存在のロン。しかし、優秀な兄たちにいつも引け目を感じていました。本シリーズでは、成績にコンプレックスを抱えているロンの成長も必見です。

臆病な性格のロンですが、さまざまな場面において勇敢でたくましい姿を見せてくれます。

アルバス・ダンブルドア

アルバス・ダンブルドアは、ホグワーツ魔法魔術学校の校長。そして、20世紀で最も偉大な魔法使いとしてさまざまな功績を残してきました。

特に有名な功績は闇の魔法使いゲラート・グリンデルバルドとの決闘。ほかにも、たくさんの魔法の研究を行い魔法界の発展に貢献しています。

闇の魔法使いヴォルデモート卿が唯一恐れる人物であり、ダンブルドアの存在がホグワーツを敵の急襲から守っていると言っても過言ではありません。

セブルス・スネイプ

セブルス・スネイプは、ホグワーツ魔法魔術学校の「魔法薬学」「闇の魔術に対する防衛術」教授。スリザリンの寮監も務めています。

闇の魔術に対して深い知識を持つスネイプ。ホグワーツに学生として在籍していた頃から、多くの闇の魔術を知っていました。

そして、ハリー・ポッターの父親であるジェームズ・ポッターとは学生の頃から犬猿の仲。そのため、ハリーに対しても嫌悪感を抱いており冷酷な態度で接しています。

ルビウス・ハグリッド

ルビウス・ハグリッドは、ホグワーツ魔法魔術学校の森番。魔法動物をこよなく愛しており、非常に優しい心を持つ半巨人です。

ハグリッドは、ハリー・ポッターが初めて接した魔法使い。ハリーはハグリッドの助けを得て、ホグワーツに入学できました。シリーズを通して、常にハリーを気遣い手助けしてくれる人物です。

そして、ハグリッドは不死鳥の騎士団創立メンバーの一人。不死鳥の騎士団再結成時もメンバーとして参加し、ヴォルデモート卿を打ち倒すため戦いに参加します。

ヴォルデモート卿

ヴォルデモート卿は、史上最強の闇の魔法使い。かつての名前はトム・リドル。

かつて、闇の魔法使いや闇の魔法動物たちを従えて、魔法界を恐怖に陥れました。その恐ろしさから、名前を口に出すことすら恐れられ「名前を言ってはいけないあの人」「例のあの人」「闇の帝王」と呼ばれています。

赤ん坊のハリー・ポッターに放った死の呪文が跳ね返り肉体を失いますが、その後もハリーを執拗に付け狙い殺害を企てるほど執念深い性格。

分霊箱を複数作った影響で、外見はまるで蛇のような姿に変貌していることが特徴です。

ゲラート・グリンデルバルド

ゲラート・グリンデルバルドは、歴史上最も危険といわれた闇の魔法使い。ヴォルデモート卿が登場するまでは、史上最強の闇の魔法使いとして恐れられていました。

「ファンタスティック・ビースト」シリーズで強敵として登場するグリンデルバルドですが、実は映画「ハリー・ポッター」シリーズでもワンシーンだけ登場しています。

どちらのシリーズでも凶悪な闇の魔法使いとして描かれるグリンデルバルド。アルバス・ダンブルドアと深い関係を持つ彼の秘密には、注目が集まっています。

映画「ハリー・ポッター」シリーズは公開順に観て楽しもう!

映画「ハリー・ポッター」シリーズは、ハリー・ポッターたちがたくましく成長する姿を描いた物語。ストーリーは公開された順番で進んでいくため、初めて観る方は公開順での鑑賞がおすすめです。

「シリーズの途中から観始めた」という方も第1作目から公開順に観ることで、より深くストーリー展開が理解できるでしょう。登場人物たちの関係もより明確に理解できるはずです。

そして、映画「ハリー・ポッター」シリーズはさまざまなVODサービスで配信されています。自分に合ったVODサービスに登録して、本シリーズの世界観を楽しみましょう!

こちらの記事もおすすめ

Appliv TOPICS

関連記事

完全無料のLINEスタンプまとめ 隠しスタンプ・無条件スタンプ【12月27日更新】 完全無料のLINEスタンプまとめ 隠しスタンプ・無条件スタンプ【12月27日更新】 LINEの裏技・小ワザ52個 知ってると便利な使い方まとめ LINEの裏技・小ワザ52個 知ってると便利な使い方まとめ LINE(ライン)の使い方まとめ 初心者も失敗しない完全ガイド LINE(ライン)の使い方まとめ 初心者も失敗しない完全ガイド

アプリカテゴリ

メールサービス登録/解除

トップに戻る