レタスを長持ちさせる裏技がすごい!芯部分を爪楊枝で!?【スマホ豆知識】(dポイントクラブ紹介)
サラダを作る時に欠かせない野菜のひとつ「レタス」。正しく保存しないと、水分が失われすぐにしおれてしまいます。でも、大丈夫! レタスにあることをするだけで長持ちさせることができるんです。今回は、そのやり方について紹介しましょう。
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レタスを長持ちさせる裏技
用意するものは爪楊枝のみ。やり方は、レタスの芯部分に爪楊枝を3本刺すだけです。そうすることでレタスの成長点という細胞が破壊され、持ちが良くなるのだとか。ただし、刺し過ぎると成長点に大きなダメージを与えてしまうので傷むのが早くなります。多くても4本、と覚えておくと良いでしょう。時間がない時や急いでいる時でもサッとできる手軽さも魅力的です♪ レタスを購入した際は試してくださいね。ところで「dポイント」を利用すれば、野菜や日用品などの買い物がおトクになることを知っていましたか? 会計時にdポイントカードを提示するだけでどんどんポイントがたまります。スーパーはもちろん、ドラッグストアやレストランなどさまざまな店舗で利用可能なので、とっても便利! まだ利用していない人は、どんなサービスがあるのかだけでもチェックしてみては?