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2022/01/15

【DIY】インドアでもアウトドアでも活躍しそう!『ミニティピーテント』

アメリカインディアンの住居、ティピー。キュートな円錐型のテントは、キャンプでも人気だ。最近では、リビングにテントを張って子どもの遊び場にしたりする家庭も増えているそう。

せっかくだから、かわいいミニティピーテントでインテリア性もアップさせよう。帆布はミシンを使わず接着剤で簡単に成型。ステンシルで世界でひとつのテントに仕上げる。支柱のバランスを取りながらテントを立てたら、中や外を好みのラグマットやクッション、オーナメントで飾り付けしてみよう。

今回作るサイズは、ペットのおうちにしてもちょうどいいサイズ。持ち運びする時は支柱ごとくるくると巻けばOK。アウトドアに持ち出しても楽しい。



材料と道具はこれ!



●米ヒバ 丸棒 1820×20φ 
●ボンド 裁ほう上手 45g 
●スプレーのり55 430ml 
●染めQ264ml ロイヤルグレー 
●綿 金剛打(綿ロープ) 5mm×10m 
●ロータリーカッター28 233B 
●両面ハトメパンチ 8mm 
●両面ハトメ玉 8mm 
●皮ポンチ 8mm 
●ARC カッターマット A2 
●金づち、サンダー、ハサミ、セロテープ、アイロン、マスキングテープ、模造紙など

材料のサイズ(見本)

・米ヒバ丸棒 1820mm×20φ 5本
1060mm×20φ 5本

・帆布生地 生成 11号 2500×960mm
(本体用)1920×960mm 1枚
(支柱用帯)760×90mm 5枚

【帆布のカット、接着の参照図】

①布を真ん中で半分に折る



②図を参考に3つに折る





③赤い点線でカットする



④青い部分 15㎜程度折り返して接着する



赤い部分に支柱用帯を接着する



つくりかた

【1】帆布をカットする

用意した帆布をロータリーカッターを使ってカットする。カットする時は布の下にカッターマットを敷き、差し金等の定規をあてる。サイズにカットしたら、上記の図のように点線部分で布を折り畳み、3の赤い点線を付けた部分をカットする。帆布を重ねてカットする時は、はハサミを使って。テントの上部は、図を参照して5か所にV字の切り込みを入れておく。



【V字カット拡大図】

赤い点線でV字にカットする



【2】帆布の縁と支柱の帯を接着する

帆布をカットしたら縁を15mmほど折り返し、栽ほう上手で接着する。次に支柱用の帯の両端15mm程度に栽ほう上手を塗り、本体の内側の折り目がついている所に、支柱が通せるように60mmほど隙間をあけ筒状になるように貼りつける。帯は本体の両端を除く5ヶ所に貼りつける。







【3】ステンシルで模様を付ける

帆布を接着したら、本体の表側に染めQを使ってステンシルで模様を付ける。型紙(クリアファイルなど)の裏にスプレーのり55をまんべんなく吹付け、10秒程度時間をおいたら模様を付けたい部分に型紙を貼りつける。型紙の周りを模造紙でマスキングし、染めQを吹き付ける。次の場所も同様の手順でステンシルをする。





【4】ハトメを取り付ける

ステンシルができたら、テントの入口部分の上部に皮ポンチで穴をあけ、ハトメパンチを使ってハトメを数個取り付ける(今回は3個ずつ)。皮ポンチで穴をあけるときはカッターマットの上で行って。



【5】組み立てる

本体に支柱を差し込み、本体から支柱を300mmほど飛び出させる。支柱を差し込んだら、支柱を立てて布がピンと張るように、バランスを取りながら支柱を広げていく。次に支柱の上端から170mmほど下がったところ(支柱が交差するところ)に90cmの綿ロープをぐるぐる巻き付け縛り、支柱の間隔と布の貼り具合を調整する。最後にハトメの穴にロープを通し、好みの結び方で結ぶ。



ポイント

支柱は端から差し込み、順に重ねていく。支柱を広げる前に短めのロープで仮留めをしておくと、広げる時にバランスを取りやすい。

【5】ミニティピーテントの完成



ワンポイントアドバイス!!

小物でかわいくドレスアップをしてみよう!

ティピーテントにガーラントやイルミネーションライトをつけるとおしゃれ感がぐっとアップします。大きめに作れば、子どもの遊び場にも。また、ペット用のベッドを中に入れて、愛犬や愛猫のスペースにしてあげるのもいいでしょう。用途に合わせてサイズを変えて作ってみましょう。

素材に合った道具や塗料をチョイスして

帆布を切りやすいカッターや染めやすい塗料

ロータリーカッターは布や紙などを裁断する場合に最適なカッターで、直線だけでなく曲線もカットきれいにカットできる。ただし、何枚か重ねて厚みがあるものをカットする時は、ハサミの方が切りやすい場合もあるので使い分けを。今回ステンシルに使った染めQは、粒子が細かいため革やプラスチック金属にも使える。厚手の帆布生地に使えば、染め抜いたような仕上がりに。スチロールは溶けしまうので使わないで。

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