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2020/11/10

「Echo Show 8」価格・性能のバランスが良いスマートスピーカー 他機種と徹底比較

音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」を搭載したAmazonのスマートスピーカー「Echo」シリーズには、様々なモデルがあります。

その中でスペックと価格のバランスが取れているのが「Echo Show 8(エコーショー8)」です。ディスプレイ付きのモデルで、程よいサイズ感と手に取りやすい値段が魅力。

購入を検討している方のために、「Echo」ではどんなことができるのか、「Echo Show 8」の性能や価格は他機種と比較してどうなのか、どういう人が使うべきモデルなのかを徹底解説します。

「Echo Show 8」の特徴、Echo Show 5・10との違い

大きなディスプレイがついている

「Echo Show 8」の最大の特徴は、やはり大きなディスプレイが付いていること。8インチのスクリーンが搭載されており、画質も非常に綺麗です。

ディスプレイがあるおかげで、ビデオ通話、動画の視聴、写真のスライドショーなどの機能を実現しています。音楽を聴いたりラジオを聴いたりといったサウンド面だけでなく、視覚でも楽しませてくれるでしょう。

出典:Amazon

音声だけでなくタッチ操作も可能

一般的なスマートスピーカーは音声でしか操作できませんが、ディスプレイが付いているおかげでタッチ操作も可能です。どう話しかけていいかわからずモヤモヤするとき、サッとタッチで感覚的に操作できるのは嬉しいポイント。

スキルのインストールなどその他の設定も、通常なら専用のスマホを通じておこないますが、「Echo Show 8」はディスプレイから直接行えます。

「Echo Show 8」の価格 他機種と比較

スマートスピーカーを選ぶ上で、気になるのが価格です。

スクリーン付きスマートスピーカーである「Echo Show 5」「Echo Show 10」、Googleの「Nest Hub」「Nest Hub Max」、LINEの「Clova Desk」、これら5機種との比較をしてみました。

▲Googleの「Nest Hub」。長方形のデザインはEcho Showに少し似ている。
出典:Google

▲LINEの「CLOVA Desk」。正方形のデザインが特徴。
出典:LINE CLOVA

3万円近いハイエンドモデルと、1万円程度の低価格モデルが並ぶ中、「Echo Show 8」はまさにその中間にあたります。

ミドルレンジモデルが用意されているのは、この3社の中ではAmazonのみ。利用シーンやお財布事情などにあわせて、選ぶ幅が広いのは嬉しいですね。

高いのはちょっと……。でも性能が低すぎるのも……。その悩みを解決するのが、バランスの良い「Echo Show 8」です。

「Echo Show 8」の性能 Echo Show 5・10とはどう違う?

価格と同じくらい気になるのがスペックです。Echo Showシリーズの性能を見比べてみましょう。

▲左:Echo Show 5。枕元などに置くには丁度いいコンパクトサイズ。右:Echo Show 10。通話中にカメラが自分を自動追従するなど、高機能なハイエンドモデル。

スクリーンサイズ・解像度

まず大きな違いはディスプレイの大きさです。

「Echo Show 5」は5.5インチ、「Echo Show 10」は10インチのディスプレイが搭載されています。ぞれに対して「Echo Show 8」に搭載されているディスプレイは8インチで、中間くらいの大きさです。

ですが、解像度は「Echo Show 8」と「Echo Show 10」が1280 x 800で同じ。動画や画像を綺麗に見たいという目的であれば、どちらを選んでも問題ありません。

音質

「Echo Show 5」より「Echo Show 8」の方がスピーカーサイズが大きいですが、「Echo Show 10」はウーファーも搭載されてさらにパワフルな仕様です。

低音をしっかりきかせて音楽を存分に楽しみたい場合は「Echo Show 10」を選んだ方が良いでしょう。

スマートホームの内蔵

赤外線コントローラーで家電をリモコン操作するときなどに利用するハブが、「Echo Show 10」には内蔵されています。

「Echo Show5」「Echo Show 8」は内蔵されていないため、別売りのスマートリモコンを購入しなければいけません。(もともとスマートホームに対応している家電の場合は不要です。)

スマートリモコンを必要としていない場合は「Echo Show 8」で問題ありません。別で購入する場合も5,000~6,000円くらいで手に入るため、合計金額は「Echo Show 10」より抑えることができます。

本体サイズ・重さ

スクリーンサイズに比例して、本体サイズ・重量も大きくなります。

「Echo Show 8」と比較して、「Echo Show 5」は半分以下、「Echo Show 10」は2倍以上の重さと、その差はかなり大きいです。

「Echo Show 5」は枕元などの小さなスペースに置くにはぴったりですが、リビングなどでは少々物足りないかもしれません。一方「Echo Show 10」はカメラの自動追尾など独自機能がある分、本体サイズはかなりの大きさで存在感を放つでしょう。

「Echo Show 8」は広い部屋でも見やすい大きさのディスプレイでありながら、インテリアを邪魔しない程よいサイズでバランス感があります。

「Echo Show 8」でできること

音楽を聴く

スマートスピーカーの代表的な機能です。

Amazon Musicはもちろん、Spotify、Apple Music、dヒッツ、うたパス、TuneInにも対応。サービスの選択肢が多いのは嬉しいですね。

「リラックスする曲をかけて」「あいみょんかけて」と話しかけることによって、リクエストに沿った曲をかけてくれます。

また、かかっている曲の歌詞やジャケットがディスプレイで確認可能。スクリーン付きモデルならではの強みです。

出典:Amazon

Amazonプライム・ビデオの動画を鑑賞

これもスクリーン付きモデルならではのアドバンテージ。Amazonプライム・ビデオで配信されている映画・ドラマ・アニメ・バラエティなどを観られます。

例えばキッチンに置いておけば、料理をしながら好きなドラマを鑑賞することも。声で再生・停止などの操作ができるので、手が汚れていても大丈夫です。

アラーム、タイマーのセット

「7時にアラームをセットして」「3分タイマーをセットして」と話しかけるだけで、アラームやタイマーをセット可能。スマホを開いて、アプリを探して、時間をセットして……といった手間が省けます。

眠すぎて目覚ましをセットする気力もないなんて時でも、起きることなくアラームを設定できますよ。

ニュースや天気の確認

アレクサに「~の天気は?」と聞くと、その日の天気を教えてくれます。現在の天気だけでなく、8時間後の天気や気温、湿度などの情報を表示してくれるので非常に便利です。

ニュースのチェックももちろん可能。一般的なスマートスピーカーではニュースの読み上げだけですが、スクリーン付きモデルではニュース映像を流すこともできます。

どこのメディアをチェックするかは事前に登録できるので、自分好みの設定をしておきましょう。

忙しい朝、テレビ・新聞・スマホなどを見なくても、出かける準備をしながら情報チェックができますよ。

Amazonで買い物をする

アレクサに「~を購入して」と話しかけると、Amazonの商品ページが表示され、そこから決済までできます。購入履歴に基づくおすすめの商品も紹介してくれるので、ほしい商品が見つけやすいでしょう。

洋服や家電などを比較検討してショッピングするのには不向きですが、切れてしまった日用品を補充するぐらいであれば活躍してくれます。

ビデオ通話

ビデオ通話ができるのも、スクリーン付きスマートスピーカーの大きなメリットです。

「Echo Show 8」にはインカメラが搭載されており、Echo Show同士やスマホとEcho Show 8の組み合わせでビデオ通話をすることができます。

例えば遠方にいる家族と連絡を取り合うのも、「Echo Show 8」があれば簡単に。「Echo Show 8」から、他の部屋に設置しているEchoシリーズに呼びかけることもできますよ。

「Echo Show 8」はこんな人におすすめ

「Echo Show 8」はAmazonのスクリーン付きスマートスピーカー「Echo Show」シリーズの中で、ミドルレンジモデルにあたります。

価格もスペックも中間にあり、手に取りやすい値段ながら機能は十分。非常にバランスのいいモデルです。スクリーン付きのスマートスピーカーがほしいけど、どれにするか迷っている。そんな方は「Echo Show 8」を選んでおけば失敗はないでしょう。

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