修復不能といわれたレトロ自販機が”想い”で色まで再現されて奇跡の復活!【スマホ豆知識】(動画紹介)
ある日、「自販機の聖地」とも呼ばれている場所で男性が自動販売機を何度もたたく様子が防犯カメラに映っていたそう。その後、確認してみるとボタンの一部が破壊されていました。同じ部品が出回っておらず修復不可能と思われていたこの自動販売機ですが、ある業者により完全復活を果たし、多くの反響を呼んでいます。
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レトロ自販機に込められた想い
ある日、「自販機の聖地」とも呼ばれている場所で男性が自動販売機を何度もたたく様子が防犯カメラに映っていたそう。その後、確認してみるとボタンの一部が破壊されていました。同じ部品が出回っておらず修復不可能と思われていたこの自動販売機ですが、ある業者により完全復活を果たし、多くの反響を呼んでいます。神奈川県相模原市にあるハンバーガーの自動販売機。約35年前に作られたものだそうで、壊れてしまった部品はもう出回っていないため、完全に修復するのは難しいと担当者は話していました。実際に動画にも映っていますが、他ではあまり見ない黄色いボタンで、昭和を感じるレトロなデザイン。これが壊れされてしまったのは本当に悲しいですね。
後日、取材スタッフが自動販売機を見に行くと、割れていたはずのボタンがなんとキレイに修復されていたのです。修復不可能といわれたこのボタン、いったい誰が直したのでしょうか? 気になる続きは動画でご覧ください♪