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2021/08/10

10万円級の性能でお値段1/3の「POCO F3」速攻レビュー、Xiaomiの高性能すぎる格安スマホは120Hz有機ELや立体音響、大容量バッテリー、液冷機構など盛りだくさん


「Galaxy S20」「Xperia 1 II」「AQUOS R5G」など、昨年発売された10万円クラスのハイエンドスマホを上回る性能なのに、お値段は3分の1。
大金を支払ってスマホを買うのがバカバカしくなってしまう、Xiaomiの高性能すぎる格安スマホ「POCO F3」のレビューをお届けします。詳細は以下から。

こちらが「POCO F3」の外箱。ハイエンドモデルなだけあって、否応なしに期待が高まります。

箱を開けると「WELCOME TO THE POCO FAMILY THANK YOU FOR CHOOSING POCO!(POCOファミリーへようこそ、選んでくれてありがとう!)」と書かれたメッセージカードが入っていました。

中には保証書、クイックスタートガイド、セキュリティ情報、POCOステッカー、POCO F3本体、専用ケース、充電器、USB Type-Cケーブル、USB Type-C-イヤホン端子変換ケーブルが封入されていました。特に何か買い足す必要がない親切なパッケージです。

充電器はクアルコムのQuick Charge 3のほか、最大33Wの急速充電「Mi Turbo Charge」に対応。

それではさっそくPOCO F3本体をチェック。POCO F3はメーカー各社のフラッグシップスマホと肩を並べる、120Hzのぬるぬる表示に対応した6.67インチフルHD+(2400×1080)有機ELディスプレイを搭載しています。

加えて500万:1のコントラスト比、直射日光下でも視認性が落ちない最大1300nitの明るさ、より深い明暗差を表現できる「HDR10+」対応など、表示性能はかなり高め。写真も映像も美しく楽しむことができます。

リフレッシュレートは必要に応じて60Hz、120Hzを切り替え可能。

明るいところや暗いところのディテールを引き出す「AI HDR補正」や、映像をフレーム補間し120Hzのぬるぬる表示を最大限に引き出す「MEMC技術」など、映像を楽しむ機能も充実しています。

好みに合わせて色合いを細かく調整することもできます。

アプリの通知を画面が光ることで知らせる機能。有機ELの美麗表示を駆使したおしゃれな発光パターンを選ぶのも楽しそうです。

ガラスがあしらわれた高級感ある背面。バッテリー容量は一般的なスマホの1.5倍ほどとなる4520mAhです。

前述のMi Turbo Chargeによって、1時間足らずでフル充電できてしまいます。

消費電力を節約するバッテリーセーバー機能なども充実。スマホの使いすぎを防ぐため、設定時刻になると自動的に電源が切れる機能まであります。

背面カメラは4800万画素広角(F1.79)、800万画素超広角(119度、F2.2)、500万画素マクロ(F2.4、3~7cm)の3眼仕様。夜景モードを含む多彩なカメラモードはもちろん、2000万画素フロントカメラとAIを使った高品質な自撮りを楽しむこともできます。

右側面には電源、音量ボタン

左側面

底面にはSIMカードスロットとUSB Type-C端子、スピーカーがあります。

デュアルSIM対応で、スロットの裏表に1枚ずつnanoSIMカードを取り付けることができます。


特筆すべきが天面にもちゃんとしたスピーカーがあるステレオスピーカー仕様という点。立体音響技術「ドルビーアトモス」を駆使した臨場感あふれるド迫力サウンドと美麗な有機ELディスプレイと組み合わせれば、あらゆるコンテンツを情感たっぷりに楽しめます。

サウンドの設定も充実しており、コンテンツに合わせて「声の部分を引き立たせる」などドルビーアトモスの設定を変えられるほか、聴覚に応じたイヤホンの音量コントロールなどにも対応。

「グラフィックイコライザー」を使えば、ドルビーアトモスの設定を聴く音楽のジャンルに合わせることもできます。

実際に触ってみたところはこんな感じ。Galaxy S20などが採用したSnapdragon 865を上回る性能の「Snapdragon 870」を搭載したハイエンドスマホだけに、すいすいと動いてくれます。

ここからはPOCO F3の便利機能をクローズアップ。ただでさえ高性能なプロセッサを備えたPOCO F3ですが、「ゲームターボ」を使えばゲームをより快適にプレイできるようになります。

本体の発熱を抑えてWi-Fiの遅延を軽減し、タッチレスポンスを最大360Hzにまで引き上げるなど、さまざまな機能を総動員してゲームへの没入感を高めてくれるだけでなく、スマホ本体に液冷機構まで採用。ゲーマーを強く意識したつくりです。

もちろんゲームターボを適用するかどうかはゲームごとに設定できます。

さらに各種動画再生アプリにスクリーンショットなどのショートカットを付けることができる「ビデオツールボックス」や……

別のアプリを小さい画面で表示し続けられる「フローティングウィンドウ」などの便利機能も。

極めつけがこの「セカンド・スペース」。1台のスマホの中に2つのプロファイルを作ってしまえるので、スマホを2台持ちしているかのような使い方ができます。

他にもスピーカーに詰まったホコリをクリーニングできる機能やビデオ通話時の美顔機能など、作り込みが非常にユニークなPOCO F3。これだけの高い性能と充実の機能を、わずか7.8mmの薄いボディに詰め込んだ点も驚きです。

なお、以下の通販サイト「Banggood.com」では6GB RAM/128GB ROMモデルがサイトにログイン後クーポンコード「BGJPF3128B」適用で、過去最安値となる3万5314円に値下がり。格安スマホと変わらない値段でハイエンドスマホを手に入れることができます。
POCO F3 128GBモデル – Banggood.com

大容量の8GB RAM/256GB ROMモデルはクーポンコード「BGJPF3256B」適用で完全ワイヤレスイヤホン「Xiaomi Redmi AirDots 2」が付いて4万722円に。実質価格3万9091円となるため、実は256GBモデルのほうがお得です。
POCO F3 256GBモデル – Banggood.com

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