超巨大8キロのスッポン!その養殖場には意外な秘密が…【スマホ豆知識】(動画紹介)
沖縄県読谷村(よみたんそん)にあるスッポン養殖場には、とても大きなスッポンがいて話題になりました。女の子でエリザベスと名付けられたこのスッポンは、8キロを超える日本一の超巨大サイズということで有名に。そしてここには、実は他にも秘密がありました♪ 日本一の超巨大スッポン・エリザベスの様子は「重さ8キロの巨大スッポンを養殖場で発見!その名はエリザベスちゃん♪」でご覧ください!
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動画のみどころ
こちらでは、巨大なスッポン以外にも、たくさんのスッポンを養殖しています。飼育管理している野原寛之課長が、「ここにビックリするものがいるんですよ」と案内してくれた先には、関係者以外立ち入り禁止とかかれた扉のあるエリア。中には小さないけすがあり、普段はだれも入れないのだとか。 ここには一体何があるのでしょうか……。いけすの中に手を入れ、水からあげた手のひらには小さな赤ちゃんスッポンが数匹乗っています♪ 動画の最初に出てくるエリザベスと比べると、その小ささにびっくり! かわいらしい顔をしていますが小さくても動きが速く、噛む力もしっかりあるそうです。
全部で6,000匹にもなるというスッポンの赤ちゃんたち。なぜこんなに多くのスッポンを養殖しているのか。その秘密は動画で確認してくださいね!